YOU AND I

ほみんちゃんおかえりなさい

わたしに降る光と、とても美しい夢と

 

 ここ最近の太鼓のちゃーたんをみていて、最近あまり直視できていなかったお勤め神起の写真をあちこち飛んで見てみたら・・・っていうひとり言。

 

数か月前に、未完さんの閉鎖を知った時は仕事がひと段落して何気なく開いたツイだったから自分のデスクで盛大なる奇声をあげてしまいましたよね。あれいつだったかな涙で霞んでみえない・・・。今日も可愛いちゃん太郎はたくさんあがるのにそこに未完さんのクレジットがないっていう寂しさな・・・(´;ω;`)

 

いろんなカフェの閉鎖を知るたびに今までどれだけの恩恵を受けていたのかを実感させられて、もうあんな素敵なお写真の数々が更新される事はないっていう事実に愕然とします。ファンとアイドルの間にレンズがあって、本来ならその日その場所で終わっていく瞬間が綺麗な画質で保存できてしまう事って韓国アイドル追いかけるファンのガソリンだとわたしは思っています。綺麗につくることを徹底的にやってしまう韓国アイドルたちのお写真の破壊力をもっとたくさんの方々に知ってほしい。W koreaのしうたんには震えた。ああいう会社がつくるものも素晴らしいけれど、でももっと、被写体に対する青春全部をぶっこんだ恋にも母性にも例えようのない見返りのない愛情が映りこんでしまうマスターさんの一枚の破壊力を知ってほしい。その一枚の後ろには正しい事だけがあるわけではないかもしれないけれど、心を掴まれるとはまさにこの事かっていうアイドルの姿がそこにはたくさんあります。あとでふぁnかm探そ^^ほくほく^^がライブ終わりの当たり前だったけれど閉鎖はいつも突然に・・・未完さんがどんな風にちゃーたんを見つめ続けたのか、ちゃーたがどんな風にカフェの存在を認識したかが、一枚に残るってすごい事だとわたしは思います。未完さんのレンズを通してみてきたチャンミンが大好きだったなぁ。

 

ちゃーたはデビュー時からファンが一番に多いメンバーではなかったと、ちゃーたん目に入れても痛くない協会の会員であるわたしですらそういう認識はあるんだけれど、未完さんの最後のメッセージにあったように、どんなところにも自分を追いかけてレンズを向けてくれるファンがいる事は、あの子のモチベーションになった事もあったとわたしは思います。左遷ではなく、ファンという活動の中でお仕事をしている自分を追いかけてくるファンの存在が。シャイで感情表現が苦手なちゃーたんの屈折はわたしがちゃーたんを好きな要素のかなりを占めています。シムチャンミンコールに背を向けて耳を真っ赤に肩を震わせて俯いてしまうちゃーたんTTTTTTTTT髪の短いちゃーたんに向かうレンズがこれからまた少なくなってしまうのかなぁと考えるとこの二年間という期間を尚更もどかしく感じてしまいます。

 

否定から入るちゃん太郎の話はいつもその真意を考えさせられるし、韓国人の友達はアンコンでのメントの通訳を断念していました。チェガンチャンミンは何を言いたいのでしょうか?オンニごめんなさいうまく訳す事ができません。って言ってたな。ふぁんへの愛情表現もストレートではなかった。歯ぁ食いしばってハート書いたってな。マスターさんも幸せな瞬間がたくさんあったからこそやってこられたと思うし、DVDとか写真集を発売してサポートもしてっていうやりがいもあったと思うけれど、兵役っていうアイドルとしての一つの終わりが閉鎖のタイミングだったのかな(´;ω;`)てか普通に10年間追い続けたとして結婚は?子供は?っていう当然、オタクである前に一人の女性としての現実を突き詰められる時期がどうしたってあるのだろうし。

 

未完さんが最後に出すつもりだったのか、詳しい経緯は分からないけれど、発売は中止になってしまったのかな?DVDのTeaserを久しぶりにみていたら、バックにテヨンちゃんの楽曲が使われていました。閉鎖の衝撃できちんと聴くことのなかった、この曲の歌詞を探しに行ったら、深夜2時に号泣する破目に陥りましたよ^^瞼返せ^^むくみやべぇ^^

 

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「わたしに降る光と とても美しい夢と」

 

 

アイドルにもふぁんにも楽しい瞬間だけが在るわけではもちろんないけれど、少なくとも、わたしがみてきたほみんちゃんのステージはいつもこんな風だった。

 

この曲の歌詞に未完さんの思いが詰まっている気がしてやっぱり泣いてしまいます。なぜ未完さんの話をぶり返したかというと失恋したからです(`;ω;´)ヲタ卒と現実の恋愛しんどいのはどっちかな(`;ω;´)ほみんちゃんんんんんんん(`;ω;´)(遠のく婚期)