君が僕にかけるマジックは

てみんちゃん生誕祭当日にてみんちゃんが存在するこの世の万物すべてに感謝の言葉を残せなかったクズの私にはやはりスピード命のツイッターは向いていないなと実感しました。改めまして、てみんちゃんお誕生日おめでとうございます.｡:*+゜゜+*:.｡.*:+

直近でてみんちゃんの御尊顔を拝ませていただいたのはＳＭＴいんＴＯＫＹＯＤＯＭＥなんですけど、やっぱり私の心に根っこを張ってなかなか去ろうとしてくれないのは３月１４日Your'numberで脚がつってしまったてみんちゃんの姿です。てみんちゃんの背中には心の汚い人には見ることのできない羽根が生えていてね…と、後世に語り継いでいきたいと本気で思っているんですけれどね…。そのてみんちゃんが重力に勝てない、自分の身体を細い二本の脚が支え切れない、踊れない。こんな悲愴はないな、と思いました。それでも日曜日には一曲目のえびばででてみんちゃんが４人のヒョンから解き放たれた瞬間嗚咽したとおぬぺんのお友達から聞いて胸がいっぱいになったな。こうゆう韓ドルの壮大なストーリーが大好きでここから離れられずにいます。

てみんちゃんを見ていると性別やキャラクターや外見は曖昧であるほど美しいと実感する。あるだうんだうんだうん。はなから現存していないかもしれない、掴めそうで掴めないんじゃなくて、初めから触れられないの。それでも自分の目には羽根が生えたように踊るんてみんちゃんが映るのだから私たちまでどこかふわふわした気持ちになるよね。

そんなてみんちゃんがこれからいくつ歳を重ねても、重力を忘れたように踊り続けてくれたらいいな。歌うことに自信をもって、女性のような華奢な喉から力強い音楽を聴かせてくれたらいいな。何より外国の砂糖菓子みたいな摂りすぎたら相手をころすような甘い笑顔がいっぱいな一年でありますように。

そして誕生日が、神が与えたもう天使と同じ日付である事に世のてみんちゅわんふぁんの皆様にはなくそくらいの自己顕示欲を抑えきれずに何かしら世に発信してしまう自分マンセー＾＾という７月１８日でした。ぱちぱち。