YOU AND I

ほみんちゃんおかえりなさい

今も夢をみてるよっていうのを

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WITHのドキュメンタリーフィルムが公開されてそれについてなにか書き残したい気持ちは鳩尾らへんからだくだくに溢れてくるのにそれがキーパッドを前にすると何一つとして言葉になってはくれないのでTREEのドキュメンタリーフィルムについて。ほみんちゃんに対する萌えがつゆだく状態の消化不良は暑さのせいじゃない。ほみんちゃんが残してくれたものを消耗してしまう怖さがこんなところに如実に表れるびびりな自分に直面して震える^^^^^^

 

「僕は、今も、頑張って、夢をみてるよっていうのを、伝えたかった。」この言葉はちゃーたんの僕の手をぎゅっと握ってくれたゆのひょん。と並んで2014年ほみんちゃんの言葉大賞とってます。ふぁんに夢をみせている本人が自分だって夢の中にいるってことを伝えたいって涙でるやないの。アイドルと一緒にみれる夢ってすごいな。実態があるんだかないんだか分からないものに対して力づくでその存在をふぁんに確信させるゆんほちゃんはアイドルというよりもスターという部類の生き物だと思っていますわたしは。一度東方神起を守れなかった、ふぁんを夢から覚めさせてしまったっていう声にはだせない嗚咽みたいな自責はユノの中に燻り続けていてどれだけ小さな炭の塊になっても消失することはないんじゃないかなあと感じることはもうこんな時期に言ってもどうにもならないんだけれど。決してユノのせいではなかったし、二回目にほみんちゃんとみられた夢は壮大でキラキラしていて幸せだった。

 

チャン太郎はネガティブなリアリストゆえにふぁんに現実を投げかけてくるんだけれど、しかもストレートの剛速球を。それはゆのひょんとのバランスを考えてっていう要素があの子の発言における根幹にあると思うので、冷静な弟だよね。5人時代からサイン会にきたふぁんに学校行け勉強しろっていう子なんだけどさ。弱さをみせられないという兄の弱みと弱さをみせてしまうという弟の強みがツアーを重ねる度に歯車がかみ合うようにして東方神起号を走らせた4年間だった。チャンミンの隣だからユノは全身いっぱいに夢をみれると信じて疑わないわたしはrise as godを注文するときに特典のポストカードだかなんだかをゆんほちゃんかチャン太郎かどちらか一枚っていう踏絵みたいな選択を迫られて、30分悩んだあげく、ど、ち、ら、に、し、よ、う、か、な、ほ、み、ん、ちゃ、ん、の、い、う、と、お、りっつってやっとポチれた真性のほみヲタだお(^▽^)/土曜日に届いた段ボールをまだ開封できずにいるわたしをだれか叱って…。