YOU AND I

ほみんちゃんおかえりなさい

夢の中では笑ってたじゃない

 

 

 

ちゃーたんをバックハグするこの世に散りばめられた幸運の全てを掻き集めたラッキーボーイの笑顔があまりにも可愛かったので勢いで書いてます^^

 

 

ちゃーたんの修了式が雪だか雨だかの悪天候により室内で行われたことであまりお写真は上がらないままでしたけれど、どうやらチャンミンの肩の張りの無さからくる可愛さが冬物の軍仕様のお洋服ごしにも主張がキツかったですねちゃーたんかわいいよ^^^^最初の近況報告のお写真でのお膝は閉じてなきゃめぇよ!というお母様の英才教育(推測)の賜物とも言わざるを得ない座った時のパーソナルスペースの狭さは、でもね、本当はね、隣で大股を開いて座る兄さんの隣を4年間守り続けたちゃん太郎の癖なのかもなって思うとそこにはいないほみんを感じて日々枕を濡らすしかなかったです。オタクは。とにかくちゃーたんの可愛さは過酷な訓練にも打ち勝つだけの耐久性を持っていたことを確認して安心しました。あがる写真の少なさはつまり厳しい表情や逞しい身体をわたしたちが見ることのないままにしてくれて、可愛いちゃー坊を守ったとも言えるのかな。

 

しーぐりのテロや新しいえすえむの怪しいアプリからわたしが大好きなほみんがたくさん投下されてホクホクのクリスマスイブでした^^三十路^^孤独しフラグ^^ゆのとちゃんみんがクリスマスという日をどんな風に過ごしているのかなってお互いに思う瞬間が一秒でもあれば、わたしの中のほみんは成立します。その瞬間が同じ時刻ではないほうがよりほみん。ヒョンは誰といるのかな(もちろん今は軍の人だけど)ちゃんどらはお腹いっぱい食べてるかなとか。深夜に夜食を分け合うような距離にいなくとも、お互いの存在が浸み込んだほみんがわたしは好きです。

 

しーぐりのなかでゆのひょんがシャワーヘッドを電話に見立ててポーズをとっているお写真があって、ケチミ期のInStyleを思い出しました。

これね。

 

ケチミ期に韓国雑誌を買い漁った良い思い出。二人がポテチの缶頭で挟んでてほみん勢が爆破したな。

 

この時期のビジュアルの素晴らしさはたった一枚のお写真ではとうてい萌えきれる訳がないのでのちのち画像フォルダの整理がてら記事にしたいんだけれども、「ちゃんみにに出会わなかったら僕の人生は半分だった。」というInstyleでのインタビューは後世に語り継いでいきたいと思っています。いつかお互いにもっと大切な人ができても、弟に出会って兄の人生は全部だった。ほみんは物語より物語。えふえふを軽く超えてくるのがほみん。

 

InStyleのインタビューでユノは忘れられる事が一番怖いですと言っていて、あの時よりもたくさんの経験を積んできっと信頼できるスタッフも増えただろうし、ふぁんの待ってるよっていう言葉を噛みしめる時間もたくさんとってそれから行ったけれど、それでもユノがいまでも一番に怖いと思うことが忘れ去られてしまうことだったとしたら、毎月一枚だけ特別なプレゼントとして公式にあげられる目線の合わないセルカが少し不安そうにみえて、ユノという人の魅力には底がないなって思いました。東方神起であることになにより固執して生きるチョンユンホが愛おしいです。これからの二年間はチョンユンホとして成長しますが2015年ユンホのお言葉大賞だったんだけれど・・・InStyleこじらせてやっぱりユノユンホとして歌いたいゆんほちゃんこれからもついていきますねTTTT

 

つーか、ちゃん太郎は毎月のセルカどころか馬と撮った修了式の写真にメリークリスマスとか嘘だろwwwあれが公式からでたものではないといまだにソースを探れずムーミン谷をせっせと拡張しています。スターポップはダウンロードしたら負けだとおもっていますぼくは。